日々のこと

  • マツザワ設計

秋になると伐採からの家づくりが・・・



山で伐採見学をして家づくりをする・・・

飯能の山で樹齢50年~100年の杉を伐って、その木を使って家づくりをすることが出来ます。杉の他に桧や椹もありますので、運が良ければ好きな木を選んで自分の家づくりに利用する事が出来ます。

木には伐期というものがあり、毎年秋から冬にかけて伐った木を乾燥、製材して家づくりを行います。柱梁板・・・何から何まで伐った木で賄う事もあれば、大黒柱一本だけ採用する事もあります。

一番良いのは丸太を30~40本伐って、元の太いところは家具やカウンターに使い、次に太いところは大黒柱や梁に、そして細いところや周囲の部分は柱や板にして無駄なく使います。どのように料理するかも楽しいのですが、山に家族で入って、山や自然の話を聞きながら山歩きをして、伐採見学後もお弁当などを頂きながら家づくりの話を・・・。楽しいひと時を過ごしながら、手に入れた木で環境に優しく、人にも優しい家をつくります。なかなか出来ない経験を家族の記憶に残すことが出来ます。

少し割高になったり、時間の制約があったり、いろいろ大変なこともありますが、それ以上の満足を得られます。



今年は今のところ10月、11月、12月の土曜日に計画があります。

朝、現地近くに集合して、飯能の山で午前中に伐採見学を行い、その後カフェなどでいろいろお話をすることが出来ます。


もし宜しかったらお声掛け下さい。段取り致します。


そしてこのような木の家をつくります。山主、伐採業者、製材業者、工務店などと一緒に顔の見える家づくりをすることが出来ます。


木の家、自然素材の家・・・いろいろなアプローチがありますが、自然を感じて家をつくるのは最高です。




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